2016年02月16日

ぐっちの思い出の湯 〜その2〜 熊本県山川温泉 共同浴場 昔の浴室が良かったなぁ〜


こんばんは。ぐっちです。


今日の大阪は結構冷えましたね。


では、思い出の湯、その2ですが、熊本県の山川温泉の共同浴場です。


ここを知ったのは雑誌「自遊人」


多分、温泉のありとあらゆる本や雑誌の中で唯一じゃないでしょうか。


消毒のあり/なしを書いている場合が多いのです。


私にとって、この消毒のありなしは、ほんまの温泉かどうかをチェックするのにとても大事な項目であったりしますが、皆さんはどうですか?
私の考えでは、どんなに素晴らしい源泉であって、かつかけ流しであっても、消毒していれば、興味が無くなります。温泉としては捉えれず、お風呂として利用してしまいます。


ということでも、私にとって雑誌「自遊人」は画期的でかつ、写真がとっても美しいんですよね。


この雑誌の影響で温泉にはまった、温泉の魅力に気付かされたと言っても過言ではないですね。



さて、そんな雑誌「自遊人」に紹介されていた山川温泉共同浴場。


私にはとても魅力的に見えました。


機会を得て今から10年ほど前でしょうか、訪れました。


別府の共同浴場ではよく見かける光景ですが、その時の私は初体験で衝撃的でした!


なにが?



浴室と脱衣所が同じ空間のワンルームタイプだったんです!



いやぁ〜、びっくりと同時に、服を脱ぎながら湯船を眺められるっていいなぁ〜


そして、ここの湯は白い湯の華舞う透明の硫黄泉!


カランもシャワーももちろん無し。


タイル張りの浴槽がひとつあり、そこに滔々と湯が掛け流され、流れ去り続けている・・・誰も居なくても・・・


午後の昼下がりの訪問で、誰もいらっしゃらなく貸切状態で満喫させて頂きました。


yamakawa1.JPG


あ〜温泉の本質ってこういうことなのかも?と思い始めた頃ですね。


その後5回は訪れているでしょうか。


ただ、数年前にショッキングな事が起こりました。


なんと、ツールームに?!


リフォームされ、脱衣所と浴室がセパレートになり、浴槽も新調されていました。。。


yamakawa2.jpg


湯は同じく素晴らしいのですが・・・情緒と言いますか風情が・・・トホホ・・・。


しかし、この湯は誰のものか?


共同浴場ってことは、地元の方のための浴場です。


と考えますと、地元の方が快適に入れるようにするのは当然の事です。


と頭ではわかりますが・・・やっぱり悲しいですね(^^;


と言いつつも、この辺に行けばもちろん行きますけど。


ということで、皆さんも、行きたいけど行けていない鄙び系の温泉は、早く行っといたほうがええっすよ。
そして、湯めぐり中にたまたま見つけたりして、どうしようかな?って思ったら、入っておいたほうがいいようです。
また今度、と思って今度行った時、そこはもう無いこと、ありますので。。。
私も何度か経験しました。とてつもないショックを味わいました。



迷ったらGOっ 悩んだらGO

っす。


山川温泉共同浴場
http://www.gensenkakenagashi.net/kyusyu/onsenlist-kyusyu/yamakawa.html


by ぐっち
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2016年02月15日

ぐっちの思い出の湯 〜その1〜 熊本県山鹿温泉桜町温泉


こんばんは。ぐっちです。

今日はネタが思い浮かばず・・・

で、何を書こうかなとあれこれ考え、思い出の湯を書かせて頂きます。


どいうことで、突然ですが「思い出の湯〜その1〜」!


第1回目は、自分自身にとって、温泉にはまるきっかけになった数か所の中のひとつ。


熊本県山鹿温泉「桜町温泉」
http://www.gensenkakenagashi.net/kyusyu/onsenlist-kyusyu/sakuramachi.html

R0030389.JPG


山鹿のさくら湯じゃないっすよ。桜町温泉です。


桜町温泉はさくら湯か歩いて10分ぐらいでしょうか?


裏道にあります。


はじめて訪れたのは、今から17年くらい前でしょうか。


とある仕事で山鹿へ行きました。


そして、一緒に仕事をしていた人に、なぜか、桜町温泉に連れて行かれた。


その時は、フツーな温泉好きレベルでしたので、温泉の露天風呂は気持ちいいよね!程度の認識でした。


そんな私にとって、桜町温泉はショッキングでした。


ぼ、ぼ、ぼろい・・・ぼろすぎる・・・・


田舎には、こんなとこあるんやぁ〜


ほんで、こんなとこに行く人、いてるんやぁ〜・・・・と。


そんな程度で、ここの2度と来ることなんてないなぁ〜・・・って思ってました。




月日が過ぎました。




そして、温泉が好きになり始めました。この時はまだ露天風呂派です。


温泉の雑誌やら読み漁っていて、ふと思いました。


あの、山鹿のボロいとこって、実はええ温泉やったんとちゃうか?


そして、九州へまた行く機会が出来ました。


わざわざ桜町温泉へ行きました。


おおおっ!!!! ここ、めっちゃ最高やんっ!!!!


それからというもの、今までかれこれ桜町温泉へ7回ぐらい訪れているでしょうか。


山鹿のヌルヌル系とはちょっと異なり、そこまでヌルヌルが強いわけでもなく、香りも特にありません。


しかし、ここ、めっちゃええんすよね。


もちろん、鄙びている、レトロ感的な要素も多大にありますが、湯もめっちゃええんすよね。


なんて言うのでしょうか、湯が生きてるなぁ〜って感覚です。


そういう温泉って、言葉ではなかなか表現するのが難しいのですが、体感としまして、ほんと気持ちええんですよね。60兆個の細胞が喜んでると言いますか・・・そんな感じです。


桜町温泉がきっかけで、共同浴場や鄙び系の温泉にどんどんはまっていくことになりました。


ということで、私の温泉道のメモリアルな一湯をご紹介させて頂きました。




そして、、何が言いたいかと言いますと


桜町温泉はおすすめです!もし、熊本や山鹿に行けば、行って欲しいっす


それと


人生、その時に特に意味が無かったと思ったことも、実は多大に意味があることを体験している場合がある


ってことですかね。


ということで、こらからも神の導きに抵抗せずに、流れて生きていきたいっす(^^;


byぐっち
posted by ぐっち at 22:58| Comment(0) | 日記

2016年02月14日

熊本県の日奈久温泉で一押し湯はここっ!「旅館幸ヶ丘」

こんばんは。ぐっちです。

熊本県の日奈久温泉、ご存知でしょうか?また行かれたことありますでしょうか?

私は昨年の10月に初訪問。

有名なお宿、ありますよね。

「金波楼」さん。

訪れました。

建物や内館は感動的でした。
美しいですね。

ただ、お湯は・・・


いわゆるドジュンカンでした(^^;



なので、湯に浸かった時間は約20秒。



日奈久では1泊させて頂き、何件か湯巡りさせて頂きました。


日奈久温泉はいわゆる共同源泉を利用している施設がほとんど。
お宿もほぼほぼこの共同源泉を利用しています。
いわゆる集中管理方式を採用しているわけで、全国の有名な温泉地では城崎温泉や下呂温泉もこの方式ですよね。


そして日奈久温泉の共同源泉では、やはりと言いますか、供給元で塩素消毒をされた上で供給されているようです。


仕方ないかもしれませんが、やはり・・・残念です・・・。


しかしです!そんな日奈久温泉に自家源泉を所有し、利用されているお宿が数軒あるとのこと。


そのひとつが「旅館幸ヶ丘」っ!


旅館と名前は付いていますが、旅館ではありません?!


え?



え〜っと、何年か前までは旅館だったのですが、現在は旅館業は辞められ、日帰り温泉として営業されています。

日帰り温泉と言いましても、旅館をそのまま使われていますので、行けば旅館そのまんま!


そして、特筆すべきは、ここの湯。



ストライクっ!!!



sashigaoka.jpg



やや熱めですが、アルカリ性の硫黄泉系ならではの、ゆでたまご臭がほんのり!


お湯も柔らかく、ツルツル感ありますよっ。



こりゃ、ぶっちゃけ名湯っす。



また、日奈久温泉に訪れたら、間違いなく再訪っす。



そして、日奈久に行かれたら「ちくわ」も食べましょう(^^)


旅館幸ヶ丘のレポートはこちら
http://guide.travel.co.jp/article/16049/


byぐっち
posted by ぐっち at 23:27| Comment(0) | 日記